昭和５３年設置。「市民に憩いと安らぎを提供し、合わせて名古屋の都市づくりに貢献するため」メキシコ市より寄贈された記念モニュメントがあります。昭和４６年設置。「市民に憩いの場を提供するため」という趣旨で寄贈された。外側はクスノキ、内側はケヤキを配した清流流れる閑静な広場です。昭和５５年設置。中華人民共和国の南京市より寄贈された、記念碑「華表」のある友好都市記念広場です。
昭和５３年設置。ロサンゼルス市、名古屋市両市の友情をさらに深めると共に両国の親善に寄与しようという趣旨で寄贈されたものです。平成２年設置。姉妹都市のモニュメント「シリウス号のいかり」を中心にオーストラリア原産のモリシマアカシアが植えられています。昭和５３年設置。レンガタイル仕上げの吹き抜け広場で、当初、シンボルツリーとして、もちの木が植えられたことから「もちの木広場」と呼ばれている。昭和５３年設置。彫刻、ガス灯、文学碑に囲まれた落ち着いた雰囲気の広場です。
昭和５３年設置。幅６ｍ、全長１３０ｍの循環式の人工川です。
昭和４４年設置。伸び行く青年都市名古屋のシンボルとするため、寄贈されたものです。
昭和４７年設置。地面から噴出す構造となっている噴水があります。この広場は、平成６年名古屋市都市景観賞を受賞しました。昭和４３年設置。都市部の市民広場として、催し物やコンサートなど多目的に利用されています。
平成元年設置。噴水から照射されるレーザー光線と夜空に浮かぶライトアップされたモニュメントが特徴。〒460-0003
名古屋市中区錦三丁目６-１５先
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